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PEG困難症例に対し、経皮経食道的にカテーテルを挿入することで、経腸栄養や腸管減圧を行えます。
特長1
経腸栄養法、腸管減圧法として、胃切除後、腹水貯留、胃前壁が腹壁に近接できない等の理由でPEGの造設が困難な症例に適応可能です。
特長2
患者さんのQOL向上:鼻腔や咽頭にカテーテルがないため、疼痛や違和感のストレスを軽減します。 管理の簡便性:造設後の管理が容易で、在宅の管理にも適しています。 手技の安全性:非破裂型の穿刺用バルーンカテーテルにより、穿刺後、バルーンが直ちに破裂しないため、皮膚から頸部食道までのルート確保を安全かつ確実に行うことができます。 選べる各種の留置カテーテル:留置カテーテルは用途や症例に応じて、チューブタイプ(12Fr・15Fr・腸管減圧)、またはボタンタイプ(30cm・45cm・70cm・90cm)の選択が可能です。
K664-2 経皮経食道胃管挿入術で算定します。
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