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術後における創部の血液、膿、滲出液などの持続吸引でのドレナージ
現在ご使用中のSBバックの排液口の形状をご確認の上、以下のいずれかの動画をご選択、ご視聴下さい。 丸いキャップ式の製品をご使用のお客様 四角いロック式の製品をご使用のお客様 対象品番:MD-53*** 対象品番:MD-53***A MD-53***N (品番末尾にAがつくもの) (品番末尾にAがつかないもの)
特長1
排液量の測定が、陰圧を解除せずにいつでも正確に出来る2ボトル方式です。
特長2
バルーンにより安定した吸引圧を発生します。バルーンを再び膨らませるだけで吸引を継続することができます。 排液口のキャップを閉じたまま再吸引することができ、その操作中は創部に対して陽圧のかからない構造になっております。 用途に応じて吸引圧の異なる低圧グレードの製品もあります。
特長3
ドレーンチューブは、塩ビとシリコーンの2種類の材質、豊富なサイズを取り揃えております。 ラウンドタイプチューブの他に、単品のシリコーンフラットタイプチューブもご用意しております。 シリコーンドレーンチューブには、下記スーパースムーズチューブもあります。
従来のSBバックを使いやすさと安全性の向上を目指して「Aタイプ」としてラインナップを追加しました。
※ドレーンチューブは、塩ビとシリコーン(スーパースムーズ)の2種類の材質、豊富なサイズを取り揃えております。
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